そろそろ秋の気配がしているけど、何とか頑張ってくれている私のガーデン。
今日もきゅうりがとれた。もう終わりかなって思ってたら、あと一本実が付き出した。
でも、寒くなってきたから大きくなるかなぁ。
頑張ってるのは、かぼちゃ。うどん粉病になって一つ大きくならないのがあるけど、着々と大きくなってるし、さらにまた雌花がいくつかできて数も増えてきた。
お店で売ってるかぼちゃよりきれいだけど、これからどうなるのかな。
あと、きゅうりの横で大きく広がり始めていたものがあったんだけど、実が付かないのでもう無理かなって思ってたら今日、一つ発見。
今年はグリーンハウスがひっくり返ってしまったりで、どこにどの種があるのかわからなくなってしまった。それで適当に植えておいたのだけど、これは一体何の実だろう。
メロンだと思うんだけどね。時期が遅いので収穫まではいかないかもしれないけど、いったらすごいな。この寒いシアトルで。今年は特別雨も少なく暑い日も続いたからね。
写真撮り忘れたけど、埋めた生ごみからジャガイモの芽らしいものが出てきて、結構大きくなっている。お芋もとれたらラッキーだね。生ごみ万歳!
あと少し、みんな頑張れ!おいしく食べれますように。
Monday, September 8, 2014
Thursday, September 4, 2014
子離れ Kindergarten編
今週の火曜日からついに娘がKindergartenへ行き始めた。
半日に申し込んでいたのだけど、アメリカの学校はのんびりしている、学校が始まる一週間前になってようやく午前か午後かの手紙が届いた。
娘は午後から。
スクールバスに乗っていくのでバスが停まるところ、時間などは自分で調べることになっている。アメリカでは共働きが多いせいか、曜日によってはデイケアから乗り降りする子もいるのでそれぞれに責任を持って自分でってことなのかな。
初日、バス停へ行くと誰もいない。うちだけなのかなって思ってたらすぐ女の子がやってきた。
話を聞くと我が家のすぐそばに住んでいるらしい。
我が家からの道を曲がってすぐなのだけど、今までずっと知らなかったねぇ、なんてお互い言ったりした。
さすが雨の街シアトル。1年の半分以上は外で遊べないからねぇ。
以前も娘はPreschoolへ行っていたのだけど、その時は娘を車で送って行って、部屋に入る前にバイバイしていた。その後、誰もいない静かな家に帰ってなんかシュンとしたのを覚えている。
娘がキンダーへ行き始める前から寂しくなるねぇっていつも言っていたし、そう感じるのはわかっていたので娘を送り出した後、あれこれやることをちゃんと考えていた。
初日ということもあってか、かなり遅れてバスが来た。
アメリカではスクールバスが停まるとバスの横からストップサインが飛び出し向かい側の車も停まらなければならない。
今まではずっと停まる側だった自分が、今度は娘のために停まってもらう側になってなんだかとてもありがたく、嬉しい気分になった。
娘がバスに乗り込み、すぐに以前オープンハウスであったお友達を見つけその子の隣へ座る。
そして、私も渡った道を戻り、バスを見送る。窓から手を振る娘。
寂しい・・・。
何だ、この手を伸ばしたくなる気持ちは・・・!
娘を学校へ降ろすのと娘が乗ったバスを見送るのとではかなり気持ちが違う。
やっぱり人を見送るのは寂しい。
3日経った今日でさえも見送るのは、ちょっとキュンとなる。
毎日、やることをリストにしてなるべく自分を忙しくさせている。
半日でこんなだったら1日行き始めたらどうなるだろうね。
でも、娘が楽しんで行ってくれている、それだけでいいや。
母ちゃん頑張るぞ!
半日に申し込んでいたのだけど、アメリカの学校はのんびりしている、学校が始まる一週間前になってようやく午前か午後かの手紙が届いた。
娘は午後から。
スクールバスに乗っていくのでバスが停まるところ、時間などは自分で調べることになっている。アメリカでは共働きが多いせいか、曜日によってはデイケアから乗り降りする子もいるのでそれぞれに責任を持って自分でってことなのかな。
初日、バス停へ行くと誰もいない。うちだけなのかなって思ってたらすぐ女の子がやってきた。
話を聞くと我が家のすぐそばに住んでいるらしい。
我が家からの道を曲がってすぐなのだけど、今までずっと知らなかったねぇ、なんてお互い言ったりした。
さすが雨の街シアトル。1年の半分以上は外で遊べないからねぇ。
以前も娘はPreschoolへ行っていたのだけど、その時は娘を車で送って行って、部屋に入る前にバイバイしていた。その後、誰もいない静かな家に帰ってなんかシュンとしたのを覚えている。
娘がキンダーへ行き始める前から寂しくなるねぇっていつも言っていたし、そう感じるのはわかっていたので娘を送り出した後、あれこれやることをちゃんと考えていた。
初日ということもあってか、かなり遅れてバスが来た。
アメリカではスクールバスが停まるとバスの横からストップサインが飛び出し向かい側の車も停まらなければならない。
今まではずっと停まる側だった自分が、今度は娘のために停まってもらう側になってなんだかとてもありがたく、嬉しい気分になった。
娘がバスに乗り込み、すぐに以前オープンハウスであったお友達を見つけその子の隣へ座る。
そして、私も渡った道を戻り、バスを見送る。窓から手を振る娘。
寂しい・・・。
何だ、この手を伸ばしたくなる気持ちは・・・!
娘を学校へ降ろすのと娘が乗ったバスを見送るのとではかなり気持ちが違う。
やっぱり人を見送るのは寂しい。
3日経った今日でさえも見送るのは、ちょっとキュンとなる。
毎日、やることをリストにしてなるべく自分を忙しくさせている。
半日でこんなだったら1日行き始めたらどうなるだろうね。
でも、娘が楽しんで行ってくれている、それだけでいいや。
母ちゃん頑張るぞ!
Subscribe to:
Posts (Atom)