Thursday, September 6, 2012

歳を重ねて

遠く離れた家族のことを思えば思うほど、何も出来ない自分に、

「自分がそこにいれば」

と、いつも苛立ちを覚える。

でも、せっかく近くに来たのに時差ぼけに振り回される歳になってしまって、思うように動けない自分を悔しく思う。

変わってしまった姿を見て、涙が出る。悔しさでいっぱい。

泣くのはよそうと思うのに、こらえるのが大変。すぐ出そうになる。

これも歳のせいなのか。

Sunday, September 2, 2012

朝からファイヤー!

一昨夜、夫の両親がピザを持って来てくれて、一緒に食べた。
そして義父のお庭から新鮮なオーガニック野菜をたくさん持ってきてくれた。

昨日の朝、その中のズッキーニを使ってパンケーキを作ろうと思ったら使ったフライパンが洗ってなかった。

洗うのが面倒くさかったので、庭でGriddleで焼くことにした。

我が家のコンロはGlass Topなので、Cast IronのGriddleは使えない。(傷がつくからだって)

引っ越し以来あまり使われなかったGriddle、久々登場。
この目玉焼き。ちょうどいい火加減でじわじわと焼けてすっごくおいしかった。

と、言っても私の分はお皿にのせる時に落としてしまったのでほんの一口食べられただけだけど、それでもおいしさの違いはよくわかった。

フライパンを洗うのと外で火をおこすのとどっちが面倒くさいか?

朝から全身煙臭くなったけど、外で火をおこして食べるほうが何十倍か楽しかった。

またやろう。

Saturday, September 1, 2012

ゾンビがやってくる?

今朝、「やりすぎ都市伝説SP」を見て、ゾンビアタックのニュースを知る。

テレビを見ない我が家では、5月に起きたこの事件について全く知らなかった。

以前にも書いたけど、私はゾンビ映画が大好きだ。

だいぶ前にアメリカ政府がゾンビ対策のマニュアルを発表したというニュースをネットで見たけど、どんなものか確認しようと思いつつしないでいた。

どうやらCDCが5月に出している(事件前)らしいけど、私の記憶ではそれよりも、もっと前にこのニュースをみたような気がする。

アメリカのケーブルテレビでは、Walking Deadというゾンビ連続ドラマが大流行しているらしい。

ケーブルがない我が家だけど、Sno-Isle Libraryで借りて観たよ。
かなり面白い。

このWalking Deadがゾンビコンテストをしたらしく、日本人の女の子が優勝しドラマに出演できるというニュースをネットで見たときには、かなり悔しい思いをしたものだった。

シアトルにもゾンビウォークがあると夫が教えてくれたけど、今年は参加は見合わせた。

我が家もゾンビアタックに備えて対策をしようか。

逃げるための体力もつけないとと、ずっと思いつつ日が過ぎて行く・・・。


シアトルで、ゾンビに襲われた人の日記風に書いてあって、絵なども入っていてなかなか面白い。
英語で本を読むのがあまり好きではない私も楽しんで読めた。