おせち 2013

昨年は何もしなかったので、今年はおせちを作ってみた。

今までで一番豪華かも。

なんてたって、今年の伊達巻にははんぺんが入っている。

はんぺん一個2ドル以上もするので、入れたことはなかったけど今年は奮発。

かまぼこは、冷蔵で売っているのは高いけど、冷凍で探すと3ドルくらい（プチ節約情報）。

初昆布巻き。これは、前回日本へ行ったときに伯母からもらったもの。

黒豆はちょっと失敗。でも食べれるぞ。

紫芋をお店でみつけたので、買ってみた。

皮を剝いたら思った以上に色鮮やかで感動！

途中、疲れて肉まきはやめることにしたのでお稲荷さんで場所をとる。

韓国のあぶらげ買ったら、サイズが小さかった。

煮しめ、コンニャク買ったのに入れ忘れた！

来年の教訓は、持ちのいいものは前の日から作ろう。
今月、39になり立ちっぱなしは疲れる。

あと、3時間弱で今年も終わり！

良いお年を！

DIY ランドリースペースの棚

クリスマスの4連休に夫が棚を作り直してくれるというので、始めることにした。
が、Beforeの写真撮り忘れた。

洗濯機の上にかなり古い小さなキャビネットがあったのだけど、ペンキも塗りかけで使いにくいし古いし、スペースがもったいなかったので棚がほしかった。

キャビネットがとれ、プライマーを塗り、色を塗り始めた後に写真を撮ることを思い出した。

塗ってみてびっくり、とっても明るくなった。
通るたびに電気がついているのかと錯覚する。

重いものを載せるので頑丈に。古い家なので結構遠慮なく思い切っていろいろできる。

今まで、アパート暮らしで、引越しのときに楽なようにペンキなどで塗らないようにしていたので、こんな風に思い切ったのは初めて。

かなり気に入ったので、予定通りキッチンも明るく塗りたい。
来年の課題だね。楽しみ。

これで、だいぶ収納が増えたので嬉しい。

シアトルに越してきてから我が家はこんな状態がほとんど。

本当の課題はこれか！

Happy Holidays!

我が家のクリスマスツリー。夫が子供のころのもの。

ツリーの前で写真を、と言ったら、娘が何故かお尻を向けて「プリッ」だって。

 

こんな小さなツリーでも喜んでくれる娘。

頼んでもないのに、ツリーにオーナメントを作ってくれた。

かわいい子だなぁ。

メリークリスマス！（2日遅れ）

買っちゃった！ Dyson編

12月も半ばを過ぎて、あっ、もう今年も終わりか！と今頃思っている私。

日本から帰ってきて、生活への考えが少し変わった。
何が変わったか？

人生は短いと痛感した私は、いつか買いたいと思っていたものを早目に買おうと決心した。

いつか、いつか、と言っていて年数はあっという間に経ってしまう。

今までの私の買い物の基本は、「必要か必要でないか」だった。
あれば便利だけど「必要」ではない、と言うものは買う決心がつかないでいた。

でも、今は必要ではないけど買って楽しめるものや便利なものは、買えばいいやと思えるようになった。
来年でもいいかなんて思っていると物価はどんどん上がるであろうしね。

よし、買うぞ～！と思ってもやっぱりセールでないと買いたくない・・・。

と、そんな時！セール発見！！
そんなわけで買ってまった！！

ジャ、ジャーン！！
Black Friday前に買ったのだけど、Black Fridayより安く買えたのだぁ～！
Fred Meyerで、 セールで＄499－20％offー10％off＝$359.28　さらに、$69.99のAllergy Kitが無料でついてきた。
私の持っているクレジットカードは、商品を買った後一ヶ月以内にどこかで25ドル以上安くなった場合にお金を返してくれるというプログラムがある。なので、ギリギリBlack Fridayが1ヶ月後になる日に買った。

それまで、我が家の掃除機はこれだった。

ヤードセールで2ドル。ごみバックも何十枚もついていた。
これが、ついに壊れてしまった。部品を買えば使えるのだけどね。
その前は、下のアパートから引っ越した人が置いていったものを使っていた。学生のときもアパートのゴミ箱から友人が拾ってくれたものを使っていたので、掃除機の新品を買うのは初めて。

早速使ってみてビックリ！

こんなにホコリがあったとは！！
これカーペットの一部かけただけで、こんだけ出た。
ま、掃除機が壊れてたからしばらく掃除できてなかったんだけどね。

やっぱりDysonはすごい！


Black Fridayの買い物については後日・・・。

Happy 4th Birthday!

娘の4歳の誕生日に娘がやりたいと言っていたアイススケートへ行った。

まず、スケート靴を履いてリンク外をさっさと一人で普通に歩けることに驚いた。
そして、この青いサポートにつかまりながら氷の上をタッタカ歩くのにも驚いた。
何周かした後、突然サポートから手を離し、夫の方に向かって歩いていった。
手をつないで滑っているとジャンプしたりスピンしたり、テレビで見たフィギアスケートのように踊る。
とにかくビックリばかりの2時間だった。

将来はフィギアスケーターか？！

4歳おめでとう！We love you!

Trip to Astoria, OR 其の弐

残りの写真アップ

古いボート中で魚を揚げてる。Fish&Chipsしか売ってない。

 おいしかった！

 Astoria Column

 ロナルドではなくラナルドマクドナルドの誕生地

ラナルドって誰？→　日本で初めての英語教師だそう。

 Seaside, OR　海岸のブランコ

 Lewis & Clarkのトレイルの終わりだそう。

 アサリのフライ初めて食べたよ。

Thank you, darling!

Trip to Astoria, Oregon 其の壱

夫が11月最終の土日に、Astoria, ORか、Vancouver, Canadaのどっちかというので、行ったことのないAstoriaを選んだ。（夫は両方行ったことあり）

Astoriaと言えば、映画グーニーズ。この街を舞台に撮られた映画。
当然、映画で使われた家など残っている。

主人公Mikeyの家。

たまたま、行った時に5年一度のグーニーズの家ツアーをやっていて、Donationすることで中へ入ることができた。
撮影当時はDuplexだったところを、一軒家に見せるためにいろいろ変えたらしい。
映画が大ヒットだったためそのまま残してあるのでは、と思ったのだけど中は、今住んでいる人が改築してかなり印象の違う家になっていた。

と、いうのも彼女がこの家を買ったのは2001年。
そのとき、この家はForeclosureで、ボロボロだったそう。雨も鳥もアライグマも入り放題だったらしい。

家がそんな扱いをされたのを聞いてなんかショックだった。
でも、80年代には映画の撮影されたところを残して観光名所にするなんてことは、あまりなかったのかな。Field of Dreamsの球場も一度壊してから、人々からの要望が多くて再建したっていうしね。

この屋根裏への扉（？）は、まだ残ってた。

案内してくれた現在ここに住む女性

Dataの家は本当に隣にまだあった。

屋根裏からの風景

この続きは書けたらまた。

3歳児の言葉

最近の娘の口癖。

「え～！！知らなかったぁー！」

「そう、そう、そう、そう！」

「わかってる、わかってる」

大人のような口調で話すので笑えてしまう。

毎日、娘に救われてる。

Back to Basic

ついに、復活！

うちのパソコン、勝手に電源が切れたり、特定のサイトへ行けなかったり、ある日のアップデートをきっかけに、Restoreし直すことが何度もあって、それでも何とか頑張っていたのだけど、ついに昨日、全くスタートすらできなくなった。

で、結局システムリカバリーで、初期化して今に至る。

あー、パソコンが普通に使えるってこんなに気持ちいいんだねぇ。

書きたいことはいっぱいあるのに、アクセスできなかったから、もう１１月になっちゃったね。

日本に一ヶ月滞在したこと、母を亡くした事などで、「生きていくこと」への見方というか、思いというか、に変化を感じる。

短い目、そして長い目での「今」を楽しんでいる。

ただただ心配なのは、残された日本の家族のこと。

一緒に心配してくれる夫は、「また（日本へ）行って来てもいいよ」と言ってくれるので、また近いうちに考えたい。

年の瀬へ向けて、時は流れ続ける。
あっという間の一年。
こうして、人生はあっという間に過ぎてしまう。
だから、「今」を大切にしたい。

また少しずつ、書いていこう。

Broken???

My computer has been acting strange lately.

I can't access to my blog and some websites somehow.

It may take a long time to post new articles.

I am doing fine and actually having fun with my family.

I will post as soon as it gets fixed, or we may have to get a new one?!

Thank you for your patience and have a good one!

幸せ色の空の下

1ヶ月ぶりに帰ってきたら、シアトルはすっかり秋になっていた。

時差ぼけがひどく、夜中に目が覚めて、朝方まで眠れず昼過ぎに目が覚める。

日本を発つときに、あっという間の1ヶ月だったなぁって思ったのだけど、戻ってきたら浦島太郎のような気分で、引っ越したばかりの家のことも忘れていることが多い。

ただ庭から見える夕焼けは相変わらず美しい。

日本にいた1ヶ月、とにかく動き続けていたから、ここに戻ってきて「Lifeってどんなだったっけ？」と思ってしまうほど。

夫の存在、夫の性格、全てに感謝。

大好きな大好きな夫と娘。こんな幸せが私のそばにある。

それだけでいい。

愛のかたち

私の両親は、日本人らしい愛情表現の少ない典型的な夫婦だと思う。

けんかやお互いの不平も多く、子供ながらに「離婚すればいいのに」なんて思ったことも何度かある。

母が病気になり、父は毎日病院へ足を運んだ。

母に頼まれ化粧水と乳液を買いに行き、毎日顔に塗ってあげていたことを今回行って私は初めて知った。

家のこと、病院のこと、父は全て一人でやっていた。

私が帰ってすぐ母が退院してきた。

家のこと、母のこと、私は父に一時の休息だから休むように言った。

時間ができた父は、母のためにいろいろなことをしてあげた。

夜中に目が覚めると母は私と兄に今までのお礼とお別れを言うなんてことも何度かあった。

母は私の1ヶ月の滞在の真ん中の日が葬儀になるよう計画したかのように逝った。

「帰って安心してポックリいかんでよ」なんて言っていたのに、本当に急に逝ってしまった。

平日だったにもかかわらず、葬儀になった日に偶然休みをとっていた兄。

火葬場がいっぱいで日がずれ込んだおかげで、夫もアメリカから駆けつけ葬儀に間に合うように来ることができた。

何をとっても、母の計らいではないかと思うことがたくさんあった。

母が亡くなってから、私は手続きなど父に代わって走り回った。

父は、今まで以上に忘れっぽくなり、「何かおかしい」と訴えた。

「おらんと思うとやっぱり駄目だ」と、父が初めて弱音を吐いた。

子供には愛し合っている夫婦の姿を見せたいと娘の前でもいつもラブラブでいる私と夫。

でも、母が病気になってからの父と母、母が亡くなってからの父を見て、違う愛のかたちを知った。

シンプルにお金をかけずにする家族葬で行う、というのを「これは2人の約束だから」と言った父を見て今まで見たことのない両親の夫婦愛を感じた。

45年以上一緒に過ごした二人は、私達夫婦には計り知れない繋がりがあったのだと知って何とも表現できない気持ちになった。

知らぬ間に繋がりが強くなる夫婦、切れてしまう夫婦。
熟年離婚って後者なのかな。

若い頃、うちの両親みたいな夫婦にはなりたくない、なんて思っていたけど、今は私達夫婦もいつか、私の両親のような絆で結ばれていたいと思う。

歳を重ねて

遠く離れた家族のことを思えば思うほど、何も出来ない自分に、

「自分がそこにいれば」

と、いつも苛立ちを覚える。

でも、せっかく近くに来たのに時差ぼけに振り回される歳になってしまって、思うように動けない自分を悔しく思う。

変わってしまった姿を見て、涙が出る。悔しさでいっぱい。

泣くのはよそうと思うのに、こらえるのが大変。すぐ出そうになる。

これも歳のせいなのか。

朝からファイヤー！

一昨夜、夫の両親がピザを持って来てくれて、一緒に食べた。
そして義父のお庭から新鮮なオーガニック野菜をたくさん持ってきてくれた。

昨日の朝、その中のズッキーニを使ってパンケーキを作ろうと思ったら使ったフライパンが洗ってなかった。

洗うのが面倒くさかったので、庭でGriddleで焼くことにした。

我が家のコンロはGlass Topなので、Cast IronのGriddleは使えない。（傷がつくからだって）

引っ越し以来あまり使われなかったGriddle、久々登場。

この目玉焼き。ちょうどいい火加減でじわじわと焼けてすっごくおいしかった。

と、言っても私の分はお皿にのせる時に落としてしまったのでほんの一口食べられただけだけど、それでもおいしさの違いはよくわかった。

フライパンを洗うのと外で火をおこすのとどっちが面倒くさいか？

朝から全身煙臭くなったけど、外で火をおこして食べるほうが何十倍か楽しかった。

またやろう。

ゾンビがやってくる？

今朝、「やりすぎ都市伝説SP」を見て、ゾンビアタックのニュースを知る。

テレビを見ない我が家では、5月に起きたこの事件について全く知らなかった。

以前にも書いたけど、私はゾンビ映画が大好きだ。

だいぶ前にアメリカ政府がゾンビ対策のマニュアルを発表したというニュースをネットで見たけど、どんなものか確認しようと思いつつしないでいた。

どうやらCDCが5月に出している（事件前）らしいけど、私の記憶ではそれよりも、もっと前にこのニュースをみたような気がする。

アメリカのケーブルテレビでは、Walking Deadというゾンビ連続ドラマが大流行しているらしい。

ケーブルがない我が家だけど、Sno-Isle Libraryで借りて観たよ。
かなり面白い。

このWalking Deadがゾンビコンテストをしたらしく、日本人の女の子が優勝しドラマに出演できるというニュースをネットで見たときには、かなり悔しい思いをしたものだった。

シアトルにもゾンビウォークがあると夫が教えてくれたけど、今年は参加は見合わせた。

我が家もゾンビアタックに備えて対策をしようか。

逃げるための体力もつけないとと、ずっと思いつつ日が過ぎて行く・・・。


シアトルで、ゾンビに襲われた人の日記風に書いてあって、絵なども入っていてなかなか面白い。
英語で本を読むのがあまり好きではない私も楽しんで読めた。

There is a Mouse about the House!

我が家の屋根裏に何かいる！

あっちいったりこっちいったり走ってる音がする。

流し台の下に来ているみたいだし。

ネズミ捕りと毒を仕掛けてみた。





ちなみに娘の好きな本。
ねずみがページをすり抜けるよ。

言葉と成長

3歳半を過ぎた娘。

いつの間にか、しっかりバイリンガルになっちゃって日本語、英語を使い分けたり、混ざったりいろいろ。

絵本のノンタンの影響でか、いつからか自分のことを「ボク」と言うようになった。

「ボクのだよ」「ボクねぇ」など、かわいいのでそのままにしておいたのだけど、どこで覚えたのか最近やたらと「女の子だもんね」と自分のことを認識しだしたので、ふと、

「女の子はさ、『わたし』っていうんだってぇ、ほら、『わたしのワンピース』みたいにさ」

と、図書館で借りた本を挙げて言ってみた。

そしたら、「わたし」と「ぼく」と両方使うようになった。

最近の口癖は「やっぱり。」
「やっぱり、これにしよう」
など、でもたまにちょっと違う使い方をするのがかわいい。

いろんなことで「もう少し大きくなったらね」
と私と夫に言われ、～できないのは小さいからだと思っている娘。

レゴは父さんみたいに上手にできないという私に
「母さんも、もう少し大きくなったら上手にできるようになるね」という。

その「大きくなった」というのもいっぱい食べて体が大きくなったらと思っているからかわいい。

育児は育自とよく言うけれど、本当に娘から学ぶことはたぁ～くさんある。

これからも一緒に育っていきたいね。

自家製 Mint Tea

だいぶ前だけど、庭でミント発見。

ミントはどうやらシソのように毎年勝手に生えてくるみたい。

夫が芝を刈るたびにミントの香りがしてくる。悪いにおいではないのでそのままにしてある。

朝採ると匂いが一番いいらしい。

ミントティーを作ってみる。
ミントティーは嫌いではないけど、大好きでもない。

ミントティーって紅茶にミントを入れているのかと思っていたら、ミントそのもので色が出る。ミントにお湯を注ぐだけ。

もっのすごーいミンティーだった。

あっつーい日にアイスティーにしたらいいかも。

DIY: Fire Pit

ついに完成。
「ついに」とはいっているけど、なかなかとりかからなかっただけで、費やしたのは2日だけ。

最近、全然雨が降らないので乾燥しまくった地面を掘るのがたいへんだった。

この辺り、石がかなりたくさんある。
10回掘って1回石に当たらなければいいほう。
とにかく、石がゴロゴロしている。
近所にも石を使って庭を飾っている家がたくさんある。

だから、このFire Pit、費用ゼロ。
大きい石は、池の周りにあったものを使用。
（我が家には、小さな池の跡がある。壊す予定）

平らな石を選んで埋め込む。

周りに石を置いて。

火をおこしてみた。

リクリエーションのFireは、OKとのことだったので、作ってみた。
Pizza OvenもOKだって。

でも、それは、たぶんなかなかとりかからないだろうなぁ。

適当にやったわりにうまくできて満足！

RolaのMemories

昨日、ローラがCDデビューをしていることを知って、歌を聴いてみた。

びっくりした。

めちゃ上手じゃん！

このぐらい歌える歌手はいると思うけど、やっぱり普段のローラとのギャップだろうね。

歌もいいしね。ポケモンの映画の主題歌だって。

ローラ結構好き。やっぱりなんでも楽しもうっていう姿勢が素敵。
あれでいて、本当は一線引いてるような気がする。

↑　動画が消されていた場合は、オフィシャル↓で一部聞けるよ。

パパを好いとる

最近しばらく、ネットで日本の番組を見てなかった。
ふと、以前見かけていたパパドル（意外に面白かった）の続きを見ていなかったなぁと思って見てみた。

最終回の中で、こんな台詞が心に残った。


「いつか人生振り返るときが来る。

その時に、『ああ、いい人好きになって良かった。』

『この人と一緒に過ごせて良かったって死にたい。』

そんな風にずっと一緒にいたいと思うのは、はるちゃんだけやねん」


本当に私もそう思う。（はるちゃんじゃないけどね）

死ぬときに、あー、いろいろあったけど楽しい人生だった。
夫と一緒になれて良かったって笑って逝きたいね。

今度とか、そのうちとか、言っていたら、時はあっという間に過ぎてしまう。

実際、ああ、あの時にしておいて良かった、と思うことはたくさんある。

考えるとその後にチャンスは巡って来なかったなぁってね。

だから、やっぱりその時、その時を大事にしていきたい。

ありがとう。全てに感謝。

おてんとさま

この家に引っ越して、嬉しいことの一つによく陽が当たるってことがある。

田舎みたい？でも、住宅街なんだよねぇ。

おかげで、洗濯物がよーく乾く！

ありがたいなぁ。

トトロのとなりの女の子

図書館でトトロのDVDを借りた。

と、ふとカバーを見て・・・あれっ！？



この女の子、メイでもさつきでもない。

トトロはもともと女の子一人の話だったのだけど、話を長くするために途中で2人の姉妹に変更した、と聞いたことがある。

さては、その時の絵なんだろうね。

知ってか知らずにかDisneyが使っているこの絵。
手に入れるほうが難しそうだけど。ファンにとってはレア物だね。

DIY： Compost

Compost完成。

この家に置かれていた木材で私のアイディアで夫が作ってくれた。

材料費は、釘のみ。

庭に転がっていたカーペットと板を載せて。

うまく肥料ができるかな。

Sleeveless in Seattle

昨年は、私の中で全く夏の暑さが記憶になかったシアトルだけど、今年はたっぷりと夏を感じている。

夫曰く、シアトルは毎年華氏90度以上の日があるというけれど、実際、引っ越し、引っ越しで夏にシアトルにいたことは、2回くらい？しかない。だから、私の中でシアトルは常に寒くて雨ばっかりの街という印象。

実際、カンザスに比べたら常にどんよりさむ～いんだろうけどね。シアトルの天気には未だに慣れない私は、夏でも常にジャケットを持ち歩いていたのだけど・・・。

そんなシアトルでまさかタンクトップが着られるとは！！
何もしてなくても汗がでる。滅多に出ない汗も何だか気持ちがいい。
そんな週末を体験した。

こんな暑い日は、と、Water Parkへ。
暑い日っていいなぁ。

楽しい週末だった。

育てトマト！！

引っ越す前はピグライフを楽しんでいた私。

引っ越してからはリアルライフを楽しんでいる。

北向きのさっむい前のアパートで、昨年夏を過ごしたはずなんだけど、夏を感じた覚えがない。きっと、外に出れば暑い日だってあったんだと思うけど、全く記憶にない。

引っ越しで忙しくしていたけど、トマトの種だけは鉢に植えておいた。かなり遅めのスタートだったけど、その後庭に植えかえてここまで育った。

今はもっと大きい。

シアトルではビニールハウスなしでトマトは育ちにくいかと思ったけど、花も咲いてもしかしたら育つかも。

もぎたてのトマトのうまさは、たまらない。

トマトが好きでない人は熟したもぎたてを食べたことがないからじゃないかな。

お店のトマトは緑色のときに収穫して移動中に赤くなってお店に並んでいるので、甘さが全然ない。

赤く熟してからのトマトはそのままでいくつも食べれてしまう。

食べれるといいなぁ。楽しみ！ 

Kla Ha Ya Days 2012

SnohomishのKla Ha Ya Daysへ行ってきた。

お日様もガンガン照ってて気持ちよかった。

学生時代も含め、今までアメリカに住んでいて一度も食べたことのなかったElephant Earを食べた。

揚げたTortillaって感じかな。娘が「象さんのお耳食べたぁーい」ってずっと行ってたから買ったのに、娘は一口食べただけ。ランチ食べたばっかだったからかな。結局持ち帰り。

娘も宝探しなんかもして楽しかった。