土台は義母が全て焼いて組み立てて、それを飾る。
持って帰る分とは別にたくさん作って、寄付したり、チャリティーに使ってもらったりする。
このイベントは、今デイケアに通っている子供たちだけでなく、昔、通っていた子供たちも呼んだりする。
これが、お菓子の家とだけあって20歳を超えても毎年楽しみにやってくる人たちがたくさんいる。
私たちも、シアトルにいる間は毎年作っている。
今年は、夫と娘で一つ、私が一つ作った。
↓娘の作品。夫は、ほとんど手を出していない。
子供は普通キャンディーをくっつけることを楽しむのに、娘はFrostingを塗りたくることを楽しんでいたと、夫が驚いていた。
↓これは、私が作った。娘の分があるので別に持って帰らなくても良かったのだけど、義父が持って帰って楽しんだ方がいいというので持って帰ってきた。
毎年、いろんな人がいろんなアイディアで作るので面白い。
これは、あるお父さんが作った汽車。このお父さんは毎年、ユニークなものを作る。
クリスマスまであと2週間ちょっと。早いなぁ~。
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