Thursday, June 4, 2015

DIY Bathroom Wall

バスルームの鏡と電気を替えるため、両方を取り外した。

バスルームの壁はドライウォールでできているのだけど、鏡を外した時にペンキと一緒に表面が剥がれた部分があった。
それを埋めて、プライマー、ペンキと塗るのだけど、このペンキの取れた部分が大変だった。

私たちの前に住んでいた人たちが塗ったであろう黒ずんだピンクのペンキが丸々剥がれその前の真っ赤なペンキが表れた。

きっとピンクのペンキが、バスルーム用でなかったのか何なのかよくわからないけど、とにかくこのペンキがどんどん剥がれる。剥がれるところまで剥がしてみようと取ってみると、剥がれる剥がれる、どんどん剥がれる。

と、まるで映画”悪魔の住む家”の地下室の様に剥がれたペンキから真っ赤な壁が表れた。

が、途中穴を埋めたらしきところなどペンキが剥がれず凸凹の壁になってしまった。

とりあえず目立つ穴を埋めてプライマーを塗る。

いくらかスムーズにしようとしたけど、なかなか面積が広いために難しく頑張ったけど、こんな感じ。


一見、きれいに見えるけど、電気をつけるとかなり凸凹が見える。
私たちの前のペンキ塗りがかなりひどく垂れたりしているところがたくさんある。
全部を良くするには本気で凸凹をやり直すかドライウォールを付け直すかってところ。

でも、まぁ欠陥の多いこの家。本気を出していたらきりがないので、とりあえずこれで良しにした。電気は取り換えたので後は鏡。

このお話はまた今度。

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